電子書籍と紙の本を徹底比較!両者の違いを全てまとめました

当記事では、電子書籍と紙の本を比較してみました。

「電子書籍と紙の本はどう違うの?」という疑問をお持ちの方はぜひご覧ください。

電子書籍と紙の本を比較|違いはどこ?

「読みやすさ」で比較|読み心地はどこが違う?

電子書籍は、「どこでも快適に読書ができる」のが大きな強みです。

なぜなら、電子書籍は状況によって端末や文字の大きさ、画面の明るさを変更できるからです。

例えば、電車やバスの中だと、ペンを使って紙の本に線を引いたり、両手で本を持って読書するのは難しいですよね。

しかし、電子書籍であればペンを使わずマーカーを引いたり、スマホを片手で持って読めます。

対して、紙の本は、紙ならではの使いやすさがあります。

なぜなら、実体のある紙であるために、余白にメモを書き込んだり、ページの端を折ったりすることができるからです。

電子書籍と紙の本では、使い勝手は全く異なるので、用途に合わせて使い分けるのがベストだと思っています。

「読みやすさ」で比較まとめ

<電子書籍>
・マーカーが引きやすい
・スマホなら片手で読めるので電車の中でも読みやすい
・検索機能で読みたい部分を見つけられる
・文字の大きさを自由に変えられる
・どこまで読んだのかがすぐにわかる
・余白に書き込むことができない
<紙の本>
・ページを戻るのが楽
・書き込みながら読むことができる
・片手で読むのは難しい

「持ち歩きやすさ」で比較|どっちが楽に持ち歩ける?

「持ち歩きやすさ」で比べると、電子書籍の圧勝です。

なぜなら、百冊でも千冊でも端末一つに入れて持ち歩くことが可能だからです。

長編の漫画やライトノベルでも、全巻持ち歩くことができます。

私は全36巻のハンターハンターを電子書籍で全巻買って、カフェに持って行って読みまくりました。

また、「あの本を読み返そう」と思いついた時も、その場で読むことができます。

このように、電子書籍は携帯性がとても優れているので、出先で読書することが多い方には特におすすめです。

「持ち歩きやすさ」で比較まとめ

<電子書籍>
・何百冊でも持ち歩くことができる
・端末一つの重さにしかならない
・タブレットや電子書籍リーダーは薄くてカバンに入れやすい
<紙の本>
・多くても10冊ほどしか持ち歩けない
・持ち歩く本が多くなるほど重くなる
・厚い本はカバンに収まりにくい

「管理のしやすさ」で比較|買った本を整理しやすいのはどっち?

電子書籍を管理する場合は、フォルダを作って本をまとめます。

端末があればどこでも整理ができますし、タイトルを検索して見つけられるのでフォルダに入れるのは楽です。

対して、紙の本は、自分に合った本棚に好きな順番で並べられるので、管理の自由度は高いです。

ただ、本は増えていくほど、整理するために必要な労力が増えます。

ですから、現時点で本の整理がうまくできてないように感じている方は、電子書籍の導入を検討してもいいかと思います。

「管理のしやすさ」で比較まとめ

<電子書籍>
・フォルダごとに本をまとめることができる
・「購入日順」「タイトル順」など様々な順番で並べられる
・端末があればどこでも整理ができる
・ストアによって整理の仕方が異なる
<紙の本>
・好きな本棚に自由に並べることができる
・本を整理するのに時間がかかる

「保存のしやすさ」で比較|長く読めるのはどっち?

電子書籍はデータですから、劣化することなくいつでも同じ状態で読むことができます。

劣化するとしたら、電子書籍を読む端末ですが、画面割れなど大きな傷をつけない限り気にならないはずです。

ただ、利用している電子書籍ストアのサービスが終了し、購入した電子書籍が読めなくなってしまうという可能性があります。

でも、サービス終了については、恐れなくてもいいと思っています。

なぜなら、実際に過去にサービス終了した電子書籍ストアのほとんどは、電子書籍の購入に使った金額と同じ額の他ストアで使えるポイントを配るなどの保証をしているからです。

対して、紙の本は時間が経過するほど劣化していきます。

それに、カバンに入れているうちに折れ曲がったり、飲み物をこぼしたりで汚れることがあります。

また、引越しなど環境が変わることで、手放さなければいけなくなるかもしれません。

電子書籍と紙の本だとどちらが長く読めるのかを考えると、

「保存のしやすさ」で比較まとめ

<電子書籍>
・いつでも同じ状態で読むことができる
・サービスが終了したら読めなくなる可能性がある
<紙の本>
・時間が経過するほど劣化する
・折れ曲がったり、飲み物をこぼしたりして汚れる
・湿気やカビなど環境によって状態が悪くなる

「価格」で比較|どっちの方が安く買える?

書籍の価格で比較すると、電子書籍の方が圧倒的に安いです。

なぜなら、電子書籍は頻繁にセールが行われていているからです。

割引率が高い場合だと50%オフで買えることもありますし、ポイントも貯まりやすいです。

対して、紙の本はセールとして安く売られることはありません。

その理由は、紙の本は「再販売価格維持制度」という制度により、出版社が決めた価格で売らなければならないからです。

電子書籍は安く買えるために、同じ書籍代でも紙の本より多くの作品を読むことができます。

「価格」で比較まとめ

<電子書籍>
・頻繁にセールが行われていて、紙の本よりも安く買えることが多い
<紙の本>
・出版社が決めた価格で売らなければならない制度があるため割引されない
・中古だと安く買うことができる

「購入のしやすさ」で比較|電子書籍ストアと本屋の違いは?

電子書籍の大きなメリットとして、「購入しやすい」ということが挙げられます。

なぜなら、24時間どこでも電子書籍を買って、その場で読むことができるからです。

そのため、電子書籍は近所に本屋がない方にとって、本を身近にする存在だと思います。

対して、紙の本を買う場合、本屋に行くか通販で届けてもらう必要があるので、読み始めるまでに時間がかかります。

ただ、紙の本には「実際に本屋に行って本を探す」という楽しみもあります。

私も、週に1度は本屋に行って、新刊を見たり、手に取ってみて面白そうだと感じた本を買ったりしています。

「どちらが購入しやすいか」と聞かれたら電子書籍と答えますが、本屋で紙の本を探す面白さもあります。

「購入のしやすさ」で比較まとめ

<電子書籍>
・24時間いつでも買うことができる
・場所にとらわれず、家にいながらでも買ってすぐに読むことができる
・在庫切れにならない
・レビューを見て購入することができる
<紙の本>
・本屋に行って買うか、通販で買って届くのを待つ必要がある
・「買おう」と思ってから実際に読み始めるまで時間がかかる

「品揃え」で比較|読める作品の数に違いはある?

紙の本で出版されている本の中で、電子書籍になっていない本は多いです。

なぜなら、電子書籍の需要は伸びてはいるけれど、紙の本と比べるとまだ多くないからです。

本を電子化して売るのにもコストがかかるため、電子書籍で売り上げが見込めない書籍は電子化されません。

ですが、電子書籍には「セルフパブリッシング」といって、個人が出版した作品が読むことができます。

このように、電子書籍と紙の本でラインナップは異なります。

電子書籍で買いたい本が電子化されてないということもしばしばですが、その時は紙の本で買えばいいだけです。

「品揃え」で比較まとめ

<電子書籍>
・電子化されていない作品がある
・個人が出版している電子書籍が多数ある
<紙の本>
・出版してから時間が経っている本も買える

電子書籍のメリット・デメリットまとめ

こちらでは、電子書籍のメリットとデメリットをまとめました。

電子書籍のメリット

・電子書籍だと100冊以上の本を持ち歩くことができる
・本がかさばらないし散らからない
・電子書籍なら24時間どこでも本が買える
・紙の本よりも安く買える
・在庫切れや絶版がない
・文字の大きさを変えられる
・気に入った箇所を簡単に保存しておける
・劣化しない
・文章を音声読み上げできる
・検索機能で読みたい部分を見つけられる
・レビューを参考に買うことができる

電子書籍のデメリット

・友達に貸すことができない
・電池が切れると読めなくなる
・目が疲れやすい
・読み終わった後に売れない
・目的のページを探すのに時間がかかる
・電子版が売ってないことがある

紙の本のメリット・デメリットまとめ

こちらでは、紙の本のメリット・デメリットをまとめました。

紙の本のメリット

・ページを戻りやすい
・書き込みやすい
・本屋に行って楽しむことができる
・友達に貸すことができる
・後で売ることができる
・カバーの質感など手触りを楽しめる
・所有欲が満たされる

紙の本のデメリット

・スペースを取る
・引越しする時に
・文字の大きさが変えられない
・多くても10冊くらいしか持ち歩けない
・カビや虫で読めなくなる
・汚れが気になる
・在庫切れで買えなくなる

電子書籍と紙の本を比較|まとめ

当記事では電子書籍と紙の本を比較しました。

両者のメリットを生かして使い分けることが重要ですね。